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2026/01/22 00:19
原宿の老舗ヴィンテージショップ「LOSTHILLS(ロストヒルズ)」のメンバーである権守氏が、2017年AWよりスタートさせたブランド《 BOWWOW(バウワウ) 》。
HIPHOPをはじめとする音楽カルチャー、長年培ってきた古着への深い知識、そして洋服作りの経験を背景に、“いま”の視点で再構築されたヴィンテージウェアを提案し続けています。
単なる復刻ではなく、リアルな時間の積なりや空気感まで落とし込む表現力は、BOWWOWならでは。
着るほどに魅力が増し、自然と日常に溶け込んでいくアイテムが揃います。

アメリカ陸軍の精鋭部隊、101ST AIRBORNE DIV. の部隊プリントを主役にしたヴィンテージ加工スウェット。
実際に部隊で着用され、使い込まれてきたスウェットをイメージし、
軍モノ特有の誇りと実用性が混ざり合う空気感をプリントの表情で表現しています。
着古したような加工により、長年着続けられてきたリアリティと、
現場での時間の積なりを感じさせる佇まいに。
1960年代以前のヴィンテージクルースウェットをベースにしたボディとの相性も良く、
ミリタリーの記号と古いスウェットの質感が自然に馴染んだ一着です。


175cm65kg sizeL着用




入荷して着用してみて改めて思いましたが、加工スウェットはアイテムにより同じサイズでも多少サイズ誤差がございますので、通販購入の場合は採寸を見て選んでいただくのがよろしいかと思います。
いつもLサイズだからLっていう選び方だと若干小さい可能性もあるかもです。。。

40〜50年代のワークパンツを背景に、
リペア痕と汚れ加工でリアルな経年変化を表現した一本。
インディゴヘリンボーン生地ならではの奥行きある表情に、
補修を繰り返しながら履き続けられてきた様子を想起させるリアルな加工感。
さらに、オイル汚れや黒ずみなど、
モーター関連企業の現場を思わせる汚れ加工を重ねることで、
ガレージワークの空気感を色濃く残しています。
無骨さの中に、どこか落ち着いた雰囲気も感じられる、通年着用可能なワークパンツです。


175㎝65kg sizeL着用



ワークパンツだけどワイドすぎず、程よい太さ。。気分なやつです。レングスも抜群に良い。

デヴィッド・リンチ監督の名作「TWIN PEAKS」に登場するホテルを、実際のロケ地であるSALISH LODGEの土産物スウェットという設定で表現した一着。
観光地のスーベニアらしい、どこか愛嬌のある空気感をベースに、
1960年代に見られる植毛フロッキープリントを再現。
当時らしい素朴さと、少し野暮ったいムードが絶妙なバランスで仕上げられています。
ボディには古いスウェットの設計思想を踏まえた裏毛素材を使用。
ラフでありながら芯のある佇まいが、BOWWOWらしい存在感を放ちます。


175㎝65kg sizeXL着用




2月7日(土)発売予定の41カーキのチノと合わせてグッド。

バイクカルチャーの象徴であるイーグルモチーフと、
「YOU'RE GONNA LOVE IT」のメッセージを重ねた
FINK-ELIMINATORSグラフィックを配したダメージ加工フーディ。
アメリカのバイクカルチャーが持つ、
自由と反骨の精神をストレートに表現したグラフィックが印象的です。
起毛なしの厚地裏毛を使用し、
擦り切れや破れまで踏み込んだ加工表現により、
リアルに着込まれてきたような迫力ある佇まいに仕上げられています。
同シリーズのスウェットパンツとセットアップでの着用もおすすめです。


175㎝65kg sizeL着用




私がL着用でジャストフィット。ちなみにLOOKではレディースも着用しております。
そして、なんとBOWWOWは他社だとレディース店でもお取り扱いがあり、個人的にはメンズテイストの服や古着がお好きな女性のお客様にもおすすめです!


起毛なしのオールシーズン対応厚地裏毛を使用した、
ストレートシルエットのスウェットパンツ。
特別な編み機が生み出すヴィンテージ特有の質感を活かし、
スウェットでありながらだらしなく見えない、絶妙なバランスに。
裾は切りっ放し仕様とし、
未完成感と荒さをあえて残すことで、
古いスウェットならではの違和感と雰囲気を表現しています。
こちらもフーディとのセットアップ着用が可能です。


175㎝65㎏ sizeL着用




スウェットパンツ私はLでジャスト、個人的にはXLで買うかもしれません。。。
余談ですが、【こいつやけにBOWWOW似合うなー?】って思われている方、数名いらっしゃるのでは?
当店GANKOから私をお知りになった方は、どちらかと言えばきれいめな私をイメージされるのでは?
と思っており、新規ブランドのBOWWOWやアナクロノームはかなり新鮮さを感じるのではないかと思います。
BOWWOWは実はオープンからお取り扱いを視野に入れておりましたが、地方あるあるのバッティングを気にしておりました。。。
結果的にデザイナーの権守さんとお話をしたら群馬県内でのお取り扱いはなかったそうで、、オープンからできたじゃん、、って感じだったのですがそこを今までは古着を仕入れることでカバーしておりました。
そして前職では実はこのヴィンテージカジュアル、ストリートっぽさも多少あるノリは私が最も得意とする部分でもあり、ようやく自分の店舗でお取り扱いできることを大変うれしく思います。
ただ、30歳になった私は生地の良い、山内やノノット、THEDAYなどのブランドも大変気に入っており、かなり幅広いジャンルのお店、まさにGANKOらしさ漂う店舗になってきていると思います。
まだまだ、発展途上ではりますが今後も色々と構想はありますので、是非ご期待ください!
話はそれましたが、、
BOWWOWのアイテムは、
古着の背景・時間・空気感を深く理解しているからこそ生まれる説得力があります。
新品でありながら、最初から“物語”を感じさせる存在感。
着込むことでさらに自分の時間が重なり、完成していく服です。
ぜひ店頭・オンラインにて、その空気感を体感してみてください。


