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2026/09/21 15:44
今シーズンも個人的に気分なのが、ジップパーカー。
一枚でさらっと着るのはもちろん、アウターの中に仕込んでレイヤードを楽しめるので、個人的にはシーズンを通してかなり重宝するアイテムです。
今回ご紹介するのは、ANACHRONORMらしい加工感が魅力の FADED FULL ZIP HOODIE。
一見するとベーシックなジップパーカーですが、実際に見てみると、単純な一色では表現できない奥行きのある色の表情がとても印象的です。


DESIGN
生地にはドライタッチなパイル裏毛を使用。

そこに「染めては落とし、また染める」という工程を繰り返すことで、色が幾層にも重なったような、奥行きのあるカラーレイヤーを生み出しています。

ベースとなるデザイン自体は非常にスタンダード。
だからこそ、こうした色の表情や細かなディテールがより際立ちます。
ブラウンとネイビーという2色も、個人的にはかなり使いやすいカラー。
一枚でメインとして着るのはもちろん、ブラック系のアウターのインナーに差し込むことで、コーディネートの中に程よく色を入れることができます。
そして、スタイリングの幅を広げてくれるのがダブルジップ仕様。

ジップの開け方を変えるだけでもシルエットや見え方を調整できるので、インナーとしてレイヤードした際にも使いやすいです。
さらに、フードにはしっかりとボリュームがあります。
アウターの中に着込んだときもフードが埋もれにくく、首元にしっかりと存在感を出してくれるのも、このパーカーの良いところです。

MATERIAL
30/10 パイル裏毛
生地には30/10のパイル裏毛を使用。
糸に余計な負荷をかけず、ゆっくりと編み上げることで、肉厚でありながら固くなりすぎず、ふっくらとした柔らかな風合いに仕上げています。
スウェットらしいしっかりとした肉感がありながら、着たときにゴワつきにくいのが特徴。
そして、この生地の表情をさらに引き立てているのがANACHRONORM独自の加工です。
サンフェード加工
水や薬品の使用量を軽減させながら、生地の凹凸部分のアタリを強調し、同時に脱色させる特殊なサンフェード加工。
単純に色を落としただけではなく、生地の凹凸に合わせて濃淡が生まれることで、着込んだようなリアルな表情を感じさせます。
ANACHRONORMらしい、時間をかけて着込んだような雰囲気を楽しめる加工です。
SILHOUETTE & SIZE
着丈はやや短めに設定され、身幅にはほどよくゆとりを持たせたシルエット。
コンパクトすぎず、かといってオーバーサイズになりすぎないので、一枚でもインナーでも使いやすいバランスです。
175cm / 65kgの場合
- Size 2:ジャストフィット
- Size 3:リラックス感のあるサイズ感
個人的には、インナーとしてすっきり着るならサイズ2、少し余裕を持たせて一枚で着るならサイズ3という選び方も良いと思います。
175㎝65㎏ size2着用












【着用アイテム】
BUYER'S VOICE
今シーズンも変わらず、ジップパーカーは個人的に気分です。
メインとして着るのももちろんですが、やっぱり個人的にはインナーとして使えるジップパーカーがかなり便利。
特に今シーズンはブラック系のアウターを多くセレクトしているので、その中にネイビーやブラウンを入れることで、コーディネートのアクセントとして使えるものを選びました。
そして、ANACHRONORMならではのサンフェード加工。
この加工によって、ただのベーシックなジップパーカーではなく、しっかりと表情のある一着に仕上がっています。
さらにダブルジップなので、裾を少し開けたり、インナーとの見え方を調整したりと、着こなしの幅もかなり広い。
「普通のジップパーカーではちょっと物足りないけど、あまりデザインが強すぎるものも違う。」
そんな方には、かなりちょうど良い一着だと思います。
一枚で着ても、アウターの中に仕込んでも使えるので、これからの季節にかなり活躍してくれるアイテムです。
ぜひ店頭で、実際の色の奥行きや加工感を手に取ってご覧ください。
ATTENTION
- タンブラー乾燥のため、寸法に多少の誤差が生じる場合がございます。
- 脱色によるムラ感やダメージ加工は、一点一点仕上がりが異なる場合がございます。




