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2026/05/05 07:00


みなさんこんにちは!

群馬県高崎市上佐野町にあるセレクトショップのGANKO長谷川です。

今回は INTERIM より、かなり完成度の高いウールTシャツをご紹介します。





一見シンプルな無地Tなんですが、中身はかなりこだわり詰まってます。

ベースになっているのは、80年代の Hanes 「BEEFY-T」の“青タグ”。
当時の中でも肉厚なコットンを使ったモデルで、いわゆるタフで無骨なTシャツの代表格です。

そのクラシックなディテールをしっかり踏襲しつつ、現代的にアップデート。

ネックは強度の高いタコバインダー仕様、裾は天地引き。
国内のメリヤス専業工場で丁寧に縫製されていて、細部まで抜かりない仕上がりです。

それでいて、胸ポケットなどの装飾はあえて排除。
無骨さを残しながらも、かなりミニマルで洗練された印象になっています。






そして、このTシャツの一番の魅力はやっぱり素材。

エクストラファインメリノを使用したオリジナルのウール天竺。
これがとにかく着心地抜群です。

繊維が非常に細いので、ウール特有のチクチク感はほぼ無し。
素肌で着てもストレスを感じにくいレベルです。

さらに、上品な光沢とドレープ感も特徴。
48番単糸という細番手を使うことで、自然な艶と綺麗な落ち感が出て、
Tシャツなのにどこか上品な雰囲気があります。

機能面も優秀で、
吸湿・放湿性に優れているので夏でも快適。
さらに防臭・抗菌性もあるので、長時間着ても気になりにくい。

正直、夏にウールって敬遠されがちなんですが、
これはむしろ夏にこそ着てほしい素材です。



175㎝65㎏ size5着用





シルエットは程よくゆとりのあるバランス。
175cm65kgでサイズ5を着てリラックス感のあるサイズです。

一枚で着ても成立しますし、
ジャケットやシャツのインナーとしてもかなり使いやすい。

アメカジの王道であるBEEFY-Tをベースにしながら、
ここまで上品に昇華しているのはさすが INTERIM

ヴィンテージとウールという組み合わせの面白さもありつつ、
ちゃんと日常で使いやすいバランスに落とし込まれているのが魅力です。

個人的にも、この手のウールTEEは一度ハマると抜け出せないですね。
気づいたら普通のコットンTに戻れなくなります。

気になる方はぜひチェックしてみてください。

それではまた。