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2026/06/04 07:00
OLD JOEより、個人的にも今シーズン特に楽しみにしていたレザージャケットが入荷しました。
「PATINA DEER-SKIN JEAN JACKET (SUEDE)」

一見するとシンプルなジーンジャケット型。しかし実際に手に取ると、その存在感は別格です。
1930年代頃のレザー黎明期のジーンジャケットをベースにデザインされており、スポーツジャケット由来のカフスディテールや美しい襟のライン、そして立体的なフィッティングを生み出すパターンワークなど、クラシカルな要素が随所に散りばめられています。
派手な装飾はありませんが、細部まで計算された設計によって、着用した際の佇まいは圧巻。
まさにOLD JOEらしい、静かな迫力を感じる一着です。




最高峰のディアスキン
このジャケット最大の魅力は素材にあります。
使用されているのは、しっかりと鞣しを施したニュージーランド原皮のディアスキン。
もっちりとした肉感がありながら驚くほど柔らかく、袖を通した瞬間から身体に馴染む極上の着心地を味わえます。
さらに、OLD JOE独自のレシピによるエイジング加工を一点一点手作業で施すことで、長年愛用されてきたかのような自然な経年変化を表現。
新品でありながらヴィンテージのような深みを持ち、それでいて品格も失わない絶妙な仕上がりです。
着込むほどにさらに柔らかくなり、自分だけの表情へと育っていく過程も楽しみなポイント。
レザージャケット好きであれば、思わず惹き込まれてしまう素材感です。


裏地まで抜かりない作り込み
裏地にはテンセル麻サテンを採用。
タテ糸にリヨセル、ヨコ糸にリヨセルとリネンを使用することで、程よい光沢感と天然素材特有の豊かな表情を両立しています。
見えない部分にまで妥協のない作り込みは、OLD JOEならでは。
袖を通した際の滑りの良さも抜群で、レザージャケットとは思えないほど快適な着心地を実現しています。




175㎝65kg size40(L)











長く付き合える普遍的な一着
サイズ感は現代的なバランスで設計されており、175cm65kgでサイズ38ならロンT合わせでジャスト、サイズ40ならスウェットなど厚手のインナーも合わせやすい印象です。
流行に左右されるデザインではなく、10年後、20年後も変わらず格好良いと思える普遍性を持ったレザージャケット。
バイヤーズとしても特別な一着
実はこのジャケット、オーダーの段階からずっと気になっていたモデルでした。
見るたびに格好良く感じますし、現在のレザー市場の価格高騰を考えると、このクオリティで286,000円という価格は正直かなり魅力的だと思います。
そんな経緯もあり、直営店へ相談したところ特別に当店へご用意いただくことができました。
だからこそ、自信を持っておすすめしたい一着です。
写真だけでは伝わらない革の質感、着心地、そして圧倒的な存在感。
ぜひ店頭で実物をご覧いただきたい逸品です。


