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2026/08/01 22:27


皆さんこんにちは!

群馬県高崎市上佐野町にあるセレクトショップGANKOの長谷川です!

今回は、当店でも長くおすすめしているアイウェアブランド 「kearny(カーニー)」 をご紹介します。

眼鏡は視力を補う道具であると同時に、その人の印象を大きく左右するファッションアイテムでもあります。

だからこそ、長く愛用できる一本を選びたい。

そんな方にぜひ手に取っていただきたいブランドが、kearnyです。


受け継がれる職人技

kearnyは2013年にスタートした日本のアイウェアブランドです。

ブランドの大きな特徴は、20世紀半ばまで眼鏡の主流素材だったセルロイドを積極的に使用していること。

セルロイドは、独特の奥行きある色味と艶を持ち、使い込むほどに肌へ馴染み、美しい経年変化を楽しめる素材です。

しかし、加工には高い技術と手間が必要で、さらに可燃性という性質から大量生産には向いていません。

そのため、セルロイドを扱える職人や技術は年々減少しており、今では非常に貴重な存在となっています。

kearnyは、そんな日本の眼鏡づくりを支えてきた伝統技術を未来へ残したいという想いから誕生しました。

ブランド名に込められた想い

ブランド名の「kearny」は、デザイナー熊谷富士喜氏が古着バイヤー時代を過ごしたアメリカ・サンフランシスコのKearny Streetに由来しています。

当時、寝床としていた思い出の場所でもあり、「歴史と文化が交差する場所」という意味も込められています。

ヴィンテージへの深い造詣を持つデザイナーだからこそ、各年代の眼鏡デザインへの敬意を忘れず、自身が実際に見て、触れ、感じたものをプロダクトへ落とし込んでいます。

そのため、kearnyのアイウェアは単なるヴィンテージの復刻ではありません。

過去の美しいデザインを現代の技術や感性で再構築し、時代を超えて愛される一本へと仕上げています。


長く付き合える一本

眼鏡は毎日身に着けるものだからこそ、品質や掛け心地、そして飽きのこないデザインが重要です。

kearnyの眼鏡は、流行だけを追いかけるのではなく、5年後、10年後も自然と手に取ってしまう普遍的な魅力があります。

セルロイドならではの質感や経年変化も楽しめるため、自分だけの一本へと育てていけるのも大きな魅力です。

洋服と同じように、長く愛用しながら味わいを深めていく。

そんな楽しみ方ができるアイウェアブランドだと思います。

ぜひ店頭で実際に手に取って、その掛け心地や素材の美しさを体感してみてください。


【ラインナップ】