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2026/09/14 20:09



皆さんこんにちは!

群馬県高崎市、上佐野町にあるセレクトショップのGANKO長谷川です。

本日はTORY LEATHER(トリーレザー)のベルトが再入荷いたしましたので、ご紹介いたします〇

ウエスタン調のバックルと剣先がアクセントになった、ラグジュアリーな雰囲気のMade in USAベルト。

シンプルなスタイリングに合わせるだけでもしっかりと存在感を出してくれる、TORY LEATHERらしい一本です。



DESIGN

TORY LEATHERを代表するウエスタンベルトのひとつ、「3-Piece Silver Buckle Belt」。

程よい幅の1インチベルトに、特徴的なウエスタン調のバックルと剣先を組み合わせています。

バックルや剣先に存在感がありながら、ベルト幅自体は程よく抑えられているため、デニムやチノ、スラックスなど幅広いパンツに合わせやすいのも魅力。

一見するとファッション性の高いデザインですが、その背景にあるのはTORY LEATHERが長年培ってきた馬具づくりの技術です。

TORY LEATHERは1976年、ペンシルベニア州フィラデルフィアで創業。

現在も乗馬用のハーネスやストラップなど、馬具の製造をワールドワイドに行っています。

特徴的なバックル形状と、肉厚なイングリッシュブライドルレザーの組み合わせは、生粋の馬具メーカーだからこそ生まれるアイデア。

競技用の馬具には大きな負荷がかかるため、耐久性と柔軟性を兼ね備えたブライドルレザーは欠かせません。

そんな馬具に使用される素材を、ファッションベルトにも贅沢に使用しています。

素材も製造もペンシルベニアでつながる、正真正銘のMade in USAベルトです。

MATERIAL

使用されているレザーを生産しているのは、同じくペンシルベニア州に工場を構えるタンナー、Wickett & Craig(ウィケット&クレイグ)

北米でも非常に長い歴史を持ち、タンニンなめしを専門とする老舗タンナーです。

TORY LEATHERのベルトに使用されている「English Bridle Leather」は、Wickett & Craigの商標。

正真正銘のアメリカンレザーでありながら、ブライドルレザー発祥の地であるイギリスへのルーツを意識して「English」という名称が付けられています。

一般的にファッションの世界でブライドルレザーというと、非常に硬質で頑丈な一方、乾燥によって表面にひびが入りやすいというイメージを持つ方もいると思います。

一方、English Bridle Leatherには最高品質の北米産アンガス牛皮を使用。

馬具としての使用にも耐えられる強度を持ちながら、しなやかさも確保されています。

肉厚でしっかりとした革質ながら、実際に使っていくことで身体に馴染み、革本来の表情も楽しめる素材です。

BUYER’S VOICE

TORY LEATHERのベルトは、個人的にもかなり好きなアイテム。

こういうウエスタン調のディテールって、合わせ方によってはかなり主張が強くなりますが、このベルトは1インチ幅という程よいバランスなので、意外と普段のスタイリングに取り入れやすいんですよね。

特にデニムやワークパンツなど、少しラフなパンツに合わせたときの雰囲気が抜群。

そこに肉厚なブライドルレザーと特徴的なバックル、剣先が加わることで、ただのカジュアルなベルトではなく、スタイリング全体を少し引き締めてくれます。

そして何より、**「ファッションベルトだけど、元々は馬具メーカーが作っている」**という背景が面白い。

デザインだけをウエスタン調にしたベルトとは違い、実際に強い負荷がかかる馬具を作り続けてきたメーカーだからこその説得力があります。

長く使い込むことで革が馴染み、自分だけの表情へと変化していく。

こういう、背景まで含めて楽しめるベルトって良いですよね。

今回、久しぶりに再入荷しました。

「ベルトまでちゃんと選びたい」

そんな方には、ぜひ一度手に取っていただきたい一本です。